愛犬の食事回数は年齢別に変えましょう

健康・医療

ワンちゃんを家族に迎えいれたばかりの方の場合は、すべてが始めてで戸惑います。高齢になるにつれても同じ事が言えます。ワンちゃんのご飯についてもどのようにしてあげることがベストなのかお悩みになることもあるでしょう。今回は年齢に合わせたご飯の量や回数についてお話します。

食事の種類

例えばどのようなタイプの商品を買えばよいのかなどから、どの程度の量をあげれば肥満の心配がなく、適度であるのかなどがあげられます。ドライフードなのか、手作りなのか?ご家庭の事情とワンちゃんの体質や好みにもよりますので、最初は色々試すことも良いですね。

食事の回数

お悩みの中で1番多かった質問が、ご飯を何回ぐらいに分けてあげることがよいのだろうか、ということでした。では、実際にご飯の回数はどの程度にすることがよいのでしょうか。犬は年齢によってご飯の回数を変えることが望ましく、具体的に歯子犬の場合と成犬の場合、老犬の場合とで回数を変化させながらご飯を食べさせることとなります。

子犬の場合

子ども用のものとなりますが、ワンちゃんの体重や、商品によってあげる量が違ってきます。その理由は商品によってカロリーが異なるためであり、販売されている商品のパッケージに記載されている量を食べさせることが望ましいと言えます。生後1か月と12か月とでは与え方も変える必要があります。生後1か月程度の子どもであれば、お湯などでやわらかくしたものをあげたほうがよいです。またミルクなども混ぜることもよいでしょう。食事の回数としては1日に3から4回程度にわけてあげます。

成犬の場合

1日2回のご飯が適当とされています。1日1回だけだと空腹から急いで食べてしまうなどの理由で、体によい影響がありません。様子をみて2回から3回といった幅を持たせることも可能です。年齢を重ねている場合には、ご飯も年齢や状態に合わせたものとなります。歯が弱くなることや、消化器官も年齢の影響が出てくることもあるため、一度の食事の量が少なくなる場合もあります。そのような理由からシニア向けのフードを1日3から4回程度に分けて食べさせるとよいでしょう。消化のよい体に負担のないものを選び、また体調などを見ながらその日その日で食事の量を工夫してあげるといったことも大切となる可能性もあります。

高齢犬の場合

高齢になると、更に咬む力とのみ込む力が衰えてきます。回数はワンちゃんの食欲で異なりますが、食べにくいようであれば、少量ずつ1日5回に分けてあげると良いでしょう。もちろん、食欲があるようでしたらワンちゃんにあった回数でかまいません。また固形物ではなくミキサーなどですりつぶすなどして、注入器などで口の横から少しずつ流し込むように与えてあげましょう。注入器は約1,000円以下で販売されています。

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