犬のご飯の時間について

健康・医療

愛犬を飼っている人にとって、ご飯をいつ与えればベストなのか、またはどんなことに気をつければ良いのか気になる所でしょう。今日は愛犬の食事についてお話します。

時間を決めると良し悪し?

普段の生活の中で一日のリズムは、だいたい同じ時間に食事をとる人が大半だと思います。実は、わんちゃんの食事の時間を決めることには長所と短所があります。まず、長所としては、わんちゃんが時間まで待ってくれるようになったり、決められた時間であれば他の人から与えられても食べてくれるようになります。次に、短所としては、犬が興奮しやすくなったり、ワンちゃんの食事時間になると欲しがって吠えやすくなってしまいます。もし、決まった時間より食事を与える時間が遅れてしまうと犬にとってストレスになることもあります。そこで、何時何分にピッタリ決まったタイミングで与えるようにするのではなく、飼い主の食事中であったり、散歩の前後など毎日必ずあるタイミングを選んで与えるようにすると良いでしょう。こうすれば、人間の生活リズムを崩すことはありませんし、犬もストレスなく生活して行けます。

食事をあげる際の注意

先ほどは生活の中で、何かのタイミングで与えるようお伝えしましたが、およそ決めたタイミングから大幅に時間がずれてしまってはいけません。なお、わんちゃんが途中で食べ残してしまった場合には必ず20分ほどで片付けるようにして下さい。人間と同じく、だらだら食べるのは良くありませんし、食べる時間の長さを出来るだけ一定にさせ、習慣づけることは重要です。特に夏場に食べ残しをほうっておくと、腐ってしまいますし、何より臭いのでとても不快です。さらに大切な愛犬が歯周病になってしまう危険もあるので注意すべきでしょう。

子犬の場合

最後に、子犬に対しての注意点を説明します。基本的に、最低回数として生後3ヶ月までは1日4回、6ヶ月までは1日3回にすべきですが、もっと回数を増やしたとしても増やす分には大丈夫です。なぜなら、幼いうちは1回で多くを食べられない上に早く消化してしまうからです。そのため、1日に何回も分けて与える必要があります。そして、7ヶ月目頃からは様子を見て朝と晩の1日2回に減らして行くと良いでしょう。なお、食事の間隔は出来るだけ一定にしてリズムを作ってあげましょう。

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