犬を飼う時の注意点

健康・医療

犬を飼うのであれば、健康面に注意してあげることが重要です。はやく散歩に連れていきたいと考える飼い主が多いですが、まず本当に問題がないかよく考えることが欠かせません。特に幼い子犬の場合、人間と同様でうかつに外に連れ出すと、いろいろな悪影響を受けてしまう恐れがあります。外にはウィルスや細菌がたくさん生息しているからです。抵抗力が弱い場合は、感染によって病気になることがありますし、最悪の場合は命も落としかねません。

犬への先入観を捨てる

 

犬は体が丈夫と思いがち、その先入観を捨てて、まずはワクチンを接種する必要性について検討しましょう。一般的な子犬であれば2回ほど摂取しますが、獣医によって考え方は違うのでしっかりと相談することが大切です。 健康面をクリアできたら、次は共存していくための工夫をするステップです。ここで注意しなければならないのは、野生の習性を強引に抑えつけないことです。たとえば静かにするように指示しても、すぐに吠えてしまうことは珍しくありません。室内犬の場合はテレビに向かって吠えてしまうこともよくあります。鳴き声は人間にとって騒音以外の何物でもなく、単なる迷惑な行為にしか感じられません。しかし犬にとっては、周囲に対して自分の縄張りなどを主張する重要な行いなのです。テレビという理解不能なものに対して、必死に警戒しているということです。この場合は叱って鳴きやませるのでなく、テレビの音量を下げるなどして少しずつ慣れさせるのが正解です。自分にとって脅威ではないと分かれば、自然と吠えるのをやめてくれます。

飼い主がリーダーになる

また、最初の段階で上下関係を明確にしておくことも大事です。飼い主の食事より犬に先に餌を与えたりすると、それだけで自分のほうが偉いと勘違いすることもあります。そのように認識すると、こちらの命令を聞かなくなりますし、反抗して襲ってくるような事態にもなりかねません。犬に自分がリーダーだと勘違いさせないように気を付けましょう。

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