犬のかみ癖を直す方法

愛犬の学び・しつけ

前回、ワンちゃんのかみ癖のお話をしました。子犬の頃の歯って小さくて細くて、けっこう痛いんですよね。人間の事もでも赤ちゃんの時、歯が生え始めるときはカミカミしたり、ブーブーっと唾をだしたりするんですよね~子犬の時期も同じですよね。今日はそのやめさせる方法とタイミングのお話をしていきたいと思います。

明確な目的とタイミング

犬の噛み癖を直す場合には踏まえておく必要がある事柄を念頭に置いておく事を忘れないようにするのが大切なので、対象をじらす事や不快感と快適感をはっきりとさせてあげるといった事を飼い主がきっちりと守るようにし、上手くできた時のご褒美と叱るタイミングも誤らないようにしましょう。

環境作り

噛み癖を正していく時は環境作りから始めていく事が大切であり、窓が開いているのなら窓を閉めて外部から聞こえてくる音に耳を傾けないようにさせ、ラジオやテレビのスイッチが入っているのなら消してしまいましょう。 さらに、気が散ってしまう遊び道具なども見えない所に隠してしまい、犬が飼い主のみに注目するように環境を整えます。 そして、一度に噛み癖を直す事は無理ですし集中力もおよそ10分から15分間しかキープできないので、集中力が切れてきたと感じた時には潔く中断し夜もしくは翌日にやり直すようにしましょう。 そのような環境整備をした後は犬が物を噛んでしまう要因に合わせて適する方法を行っていくのですが、歯の生え変わりの時期を迎えていて噛んでしまう子犬の場合は全てを禁じてしまうと健康状態に悪影響を及ぼすので、噛んでも支障がない物を教えてあげるべく誘導するのがポイントです。

犬同士のじゃれ合い

犬同士がじゃれ合うような素振りをしながら噛んでしまう時は、基本的には人間は介入しないようにし、自然に学ぶ学習能力に任せておくべきであり、心配になりつい人間が介入してしまうと恐ろしいという印象を抱いてしまう可能性があります。 ワンちゃん同士では、じゃれ合いやケンカの中から上下関係をはかります、それは犬の習性でもあり大切な学びとなりますので深入りせずに見守りましょう。一方、できるだけ早く噛み癖を正した方が良いのは人の手を噛んでしまう様子であり、犬心理としては手がおもちゃに見えてしまっているので、おもちゃではなく遊んだり逆らってはならない物であると認識させる事が重要です。

多くの飼い主がする行動

少し可哀想な方法ではありますが、しつけにおいて有効的であるとして世界的に用いられているのが噛まれた時に飼い主が大げさに痛がって犬を驚かせる方法です。 驚いて手から口を離して大人しくなった時にご褒美のおやつなどをあげると、噛んではいけないという事と噛まなければご褒美が貰えるという認識が植え付けられるようになります。

いかがでしたか?私も、愛犬が子犬の時に、最後の【大袈裟に痛がる】を行いました。今でもそれは覚えているようです。ただ引っ張り合いの遊びをしているときは、短いものだと不意に手を噛まれたりします。これには、愛犬も咬むつもりはなかったので、怒れませんね。引っ張り合いの遊び道具は長いものをご使用ください!

 

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