毎日の散歩は必要か

あそび

わんちゃんを家族として迎え入れてから、毎日散歩に連れて行くのが日課となっている方は多いでしょう。しかし、家庭や仕事の都合で、愛犬と毎日散歩することが困難な方も少なくないと思います。それでも犬を飼った場合は基本的に毎日散歩に連れて行く必要があります。

犬にとっての散歩とは

わんちゃんにとって、外の世界を歩いて慣れていくことはとても大切なことです。飼い主さんと幸せに暮らしていくためには、他の人や動物にできるだけ迷惑をかけない子にならなくてはいけません。散歩中、色々な人や動物と触れ合うことで、最初は怯えていたわんちゃんも徐々に外の世界が怖いものではなくなっていきます。 外の世界に慣れて社会化されたわんちゃんは、飼い主さんから一時的に離れても不安な精神状態になりにくくなります。

散歩の必要性

散歩によって社会性が身についたワンちゃんは、大人しくペットサロンでトリミングを受けることができたり、動物病院で獣医師の診察を受けることができるようになります。 散歩は運動不足解消の意義も大きいですが、もし家の中や庭に十分なスペースがあって放し飼いしている場合は、小型犬の場合は運動不足になる心配はないでしょう。ただし中・大型犬になると、庭や家の中を歩かせるだけでは不十分なので、外を思い切り走らせてあげる必要があります。毎日外に連れ出すのが難しい場合は、休日にドッグランや公園に連れて行って思いきり走らせてあげましょう。 幼犬の頃からできるだけ外の世界に触れさせることで、社会化を促し精神的に成熟させることができる点が、散歩の最大のメリットです。草木の匂いを嗅いだり他の犬と触れ合うことで五感をフル活用してストレス解消にもなります。病気や年齢的な問題で獣医師から散歩を制限されている場合を除き、できるだけ毎日外に連れ出してあげた方がワンちゃんも幸せです。 散歩中は愛犬との信頼関係を最も構築しやすい時間です。優しく声をかけたり撫でたりしてあげながら一緒に愛犬とのお出かけを楽しみましょう。

事故を防ぐためには

ワンちゃんの散歩中の事故は上位にくるぐらい多いと言われています。車のクラクションに驚いてワンちゃんが走り出したり、自転車とぶつかったりと屋外はワンちゃんにとって危険がいっぱいです。時折飼い主さんがスマホを観ながらわんちゃんを連れている光景を目にしますが、不慮の事故を未然に防ぐためにもしっかりとワンちゃんを見ながら歩くようにしましょう。リードの正しい着用はワンちゃんにとってとても大切な命綱でもあります。必ず着用するようにしましょう。

 

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